腰椎すべり症

あなたがこれまで受けてきた腰椎すべり症・変性すべり症・脊髄すべり症・脊椎すべり症・第四腰椎すべり症・腰椎変性すべり症の施術は、痛み止め、（消炎鎮痛剤）ブロック注射、湿布薬・貼り薬・塗り薬、コルセット、牽引療法、温熱療法、運動療法などではないですか？？

薬では根本的な部分にアプローチできていません！

一時的には痛みやシビレといった症状が軽減しますが、ほとんどの場合、しばらくするとまた元通りになってしまいます（中にはほとんど軽減しないという方さえいます）。

というのは、これらの施術は、痛みやシビレの根本原因に対してのアプローチではなく、「対症療法」と呼ばれる、症状を緩和することを目的とした施術だからです。

げんき堂整骨院グループは、なぜ根本的な施術ができるのか？

すべり症は骨がずれることによって発生します。

ですから、骨に対しての施術を行う必要があります。

体のゆがみを調整することにより、神経圧迫をなくし、痛みやしびれを緩和していきます。

また、筋力（インナーマッスル）が極端に弱ってしまっている場合、いくら骨のゆがみを施術してもまた元に戻ってしまいます。

げんき堂整骨院グループではゆがみを繰り返さないためにインナーマッスルのトレーニングも矯正と同時に行うことができます。

すべり症でお困りの方は今すぐげんき堂整骨院グループにお越しください！